
うっとうしい梅雨が空けると、あつい夏!
ヨコハマトリエンナーレの夏がはじまります。
今回も、前号に引き続き、ヨコトリにフォーカス。開催に向けて着々と準備がすすむヨコトリの最新情報と、メイン会場へ移動する際に立ち寄ってみたい、桜木町駅周辺のおすすめカフェ情報をお届けします。
前号でご紹介したメイン会場2カ所に加え、他2会場で、「特別連携プログラム」がヨコトリと同期間中に開催されます。
チケットは、トリエンナーレ本編だけの通常のチケット(一般前売券:1,200円)の他、トリエンナーレ本編と特別連携プログラムの両方を観られるおトクな「特別連携セット券」(一般前売券:1,400円)が発売されます。
会場間の移動に便利な無料シャトルバスも運行されます。
会場は赤レンガ倉庫近くの新港ピアです。ここには太陽光発電と充電システムを擁するエコな未来都市、新・港村が誕生します。村には優れた建築家やアーティストによってデザインされた、家、動物園、劇場などがあり、これら全ては廃材や粗大ゴミで構成されます。期間中の毎週、東北と横浜を行き来して物資や知恵を運ぶバスのプラットフォームともなることから、東北支援の新しい取り組みとして、期待されています。
黄金町エリアを会場として2008年より毎年行われている黄金町バザールは、アーティストに滞在制作と発表の場を提供することで、日常空間に多彩なプログラムを展開するという実験的な試み。今年のヨコトリ期間中は、国内や海外各地から約20組のアーティストが実際にまちに滞在しながら、多彩なプロジェクトを展開します。作品展示やワークショップに加え、アーティストやキュレーターによるトークなど、現代アートを肌で感じることのできる場になりそうです。
みなさんはヨコハマトリエンナーレのメイン会場となる横浜美術館とBankART Studio NYKへお出かけの際は、どの駅を利用されますか?
横浜美術館はみなとみらい線のみなとみらい駅、BankART Studio NYKへは同じくみなとみらい線の馬車道駅か日本大通り駅が便利です。
会場に行く前に横浜観光も楽しみたい! という方は、JR桜木町駅も便利です。
ランドマークタワーやみなとみらいエリアなど、横浜観光エリアへも、ヨコトリの会場へもアクセス抜群なのが桜木町駅。今回ご紹介するカフェは、桜木町駅周辺にあります。ヨコトリ会場間や観光スポットへの移動の合間に立ち寄りたい3カ所です。

Bubby's 横浜
JR桜木町駅みなとみらい側出口の高架下にあるBubby’s(バビーズ)は地元に愛される定番のカフェです。全面ガラス張りの開放感ある店内はCaféコーナーとDinnerコーナーに分かれています。近辺ではめずらしく早朝8:00にオープンしているため、爽やかな朝の光の中、通勤途中の方がモーニングを楽しんだり、コーヒーをテイクアウトしていったり。週末は地元の家族連れも多く利用しているそう。
・おすすめポイント その1
待ち合わせにもピッタリのロケーションと可愛い店内。
Bubby’sこだわりの本場NYパイ&バーガー。
日本でBubby’sのパイ&バーガーを味わうことができるのは、横浜だけ。
パイのおすすめはアップルパイです! 100%ホームメイドで、甘すぎず、大ぶりにカットされたリンゴがシャキシャキとした歯ごたえで、アメリカンサイズのボリュームでもペロリと平らげてしまえます。少し酸味のあるチェリーパイも女性に大人気だそうです。
そしてDinnerで味わうことができるのが、ボリューム感たっぷりの「Bubby’s Burger」。牛肉本来の味を生かしたジューシーなパテがたまりません。
Museum Café CRUISE
桜木町の駅前広場を海側に抜けると見えてくるのが、横浜みなと博物館前のドックに停泊している帆船・日本丸です。この日本丸を眺めながらお茶を楽しむことのできるカジュアルカフェが、Museum Café CRUISE。船内のカフェテリアをイメージしたマリンテイストの店内で、開放感のある全面ガラス張り。土日は家族連れやカップルで賑わいますが、平日は混みすぎず、長居もできる駅近の穴場スポットです。
・おすすめポイント その1
清潔で開放感のある店内。
・おすすめポイント 番外編
隣接のミュージアムショップで手に入る横浜土産。
メニューの中ではミルク感多めでリッチな味わいのソフトクリームとサンデーが大人気。ランチにはシーフードカレーとドリンクのセットも。
スウィーツは週末限定気まぐれメニュー。出会えたらラッキー!
オリジナルブレンドのコーヒー豆は店内で販売もしています。特にコーヒーにこだわりがある方におすすめなのが、店内のサイフォンでお好みに合わせて抽出してくれるサイフォンコーヒー。週末限定メニューの米粉のロールケーキやスティックチーズケーキにピッタリです。
スタッフは地元出身者が多く、周辺の観光スポットも熟知しているので、簡単な観光案内や道案内もしてくれるそう。気軽に声をかけてみて。
スカイカフェ
横浜のシンボルタワー、ランドマークタワーの展望台にあるのがスカイカフェです。ここは地上273mの、日本一高い展望台。と、いうことは、スカイカフェも日本一高いカフェなのです! 眺望を楽しみながら、ちょっと一休み。非日常を味わうことのできる空間です。
・おすすめポイント その1
晴れた日には富士山も見えるペアシート6席
雨でも嬉しい「雨の日キャンペーン」。
平日の雨の日限定で、通常大人1,000円の入場料を1ドリンク+入場料で700円にディスカウント。ドリンクはソフトドリンクかグラスビールが選べます。土日祝日の雨の日には、同じく1ドリンク+入場料で「視界ゼロキャンペーン」もあります。雲に囲まれた天上空間を味わってみては。
そんなスカイカフェの人気メニュー「スカイフロート」はブルーシロップのソーダ割りに、ソフトクリームとミックスベリーをのせた爽やかな味。スウィーツ好きな方には、チョコとバナナの季節のパンケーキも。たっぷり乗ったホイップクリームにもほんのりバナナフレーバーが香ります。
夜景を満喫できる入場料とセットのお得プランも人気だそうです。詳しくはwebサイトをチェックしてみて。
今回のアートカフェめぐりはいかがでしたでしょうか? 次号は黄金町近隣のカフェを紹介予定です。
Yokohama Creative Map(友川綾子+介川貴晶)
アーティストやクリエイターの視点で、横浜創造界隈の様々なスポットをマッピングして紹介するウェブサイト。カフェは「使う」拠点として紹介されています。寿町を拠点として活動する寿オルタナティブ・ネットワークにより運営されています。
イベント詳細情報
| ヨコハマトリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOURー世界はどこまで知ることができるか?ー |
|
|---|---|
| 会期 | 2011年8月6日(土)〜11月6日(日) |
| 総合ディレクター | 逢坂恵理子(横浜美術館館長) |
| アーティスティック・ディレクター | 三木あき子 |
| 会場 | 横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、その他周辺地域 |
| 主催 | 横浜市、NHK、朝日新聞、横浜トリエンナーレ組織委員会 |
| 共催 | 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 |
| Webサイト | http://www.yokohamatriennale.jp/ |
掲載スポット詳細情報
| Bubby's 横浜 | |
|---|---|
| 住所 | 横浜市中区桜木町1-1-1 JR桜木町駅高架下 |
| アクセス | JR「桜木町駅」みなとみらい21出口徒歩1分 |
| 営業時間 | カフェ8:00〜22:00 、レストラン 11:00〜23:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 電話番号 | 045-263-8139 |
| Webサイト | http://www.bubbys.jp/ |
| Museum Café CRUISE | |
|---|---|
| 住所 | 横浜市西区みなとみらい2-1-1 |
| アクセス | JR「桜木町駅」徒歩3分 |
| 営業時間 | 平日11:00〜17:00 土日祝10:00〜17:00 ※ただし、総帆展帆実施日は9:00〜営業します。 |
| 定休日 | 無休 |
| 電話番号 | 045-263-8181 |
| Webサイト | http://www.nippon-maru.or.jp/ |
| スカイカフェ | |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー 69F展望フロア スカイガーデン内 |
| アクセス | JR「桜木町駅」徒歩5分 |
| 営業時間 | 平日・日曜10:00〜21:00 土曜10:00〜22:00 *翌日が祝日の場合、日曜も22:00まで営業 |
| 定休日 | 無休 |
| 電話番号 | 045-224-3031 |
| Webサイト | http://www.yokohama-landmark.jp/skygarden/page/ |
| 展望台入場料 | 大人1,000円、65歳以上・高校生800円、小中学生500円、幼児200円 (20名様以上は団体割引適用で100円引き) |